
この世の名言の一つである
自分の子が世界一可愛い
という言葉をご存知でしょうか。
人が生き物や物、概念への多大な愛を呟く時に
ポロッとこぼれ出る言葉である。
この彗夛も、その言葉を使う
いち一人にございます。
当初は捨て猫で 風邪などもひき、衰弱もしていたるーですが、スクスクと無事に育ってくれて
わたくし彗夛の愛猫は、今や凛々しい1歳となりました。

本当に可愛い...いくつになっても可愛い...。
∞可愛さ無限大∞
以上親バカの語りでした。
By彗夛
口輪を付けられた子犬達の書き物