【ラストウォー】シーズン終了後の職業とスキルリセットのススメ

2024年11月13日

こちらの記事は｢職業選択とオススメの職業スキル｣の追加記事となります。

シーズン終了後、集計期間の1週間が終わるとシーズン施設の消失とシーズン専用スキルのポイント返却が行われます。

シーズン終了後の職業と、返却されたポイントをどう使うか悩んでる人が多いようなのでこちらを是非参考にしてください。

シーズン終了後の職業は？

シーズン2終了後、科学研究所の石油時代の追加と本部レベルの上限解放がきます。なので、職業はエンジニアを推奨します。

エンジニアは建築や研究を進めるのに有用なスキルをたくさん持っています。シーズン中指導者にしていた人も終了後はエンジニアに転職することをオススメします。

転職の書はシーズン交換所にてシーズンメダル50で2つまで交換することができます。

返却されたポイントは、シーズン中はシーズン専用のスキルもあって優先度を下げてとらなかった建築研究系のスキルに回しましょう。

オススメは瞬時建造、瞬時研究、協力深化、建造専門家です。

レベルMAXで建造中の全ての建造時間を瞬時に600分進めることができます。(CT47.5時間)

レベルMAXで研究中な全ての研究時間を瞬時に1200分進めることができます。(CT47.5時間)

レベルMAXで被協力時の短縮可能時間を+150秒にします。

建造速度をレベルMAXで25%アップさせます。

筆者がスキルリセットした後の画像がこちらです。

シーズン中に入れてなかったものでスキルリセット後に入れたものは、LV70で解放される瞬時採集と怪物進行です。

瞬時採集は月曜日の連盟対決に有効で、11:30までに使用すれば翌11:00までに再度使用できます。1部隊につき0.2～0.3M程度稼ぐことができるので、4部隊の人は2～2.4M、3部隊の人は1.2～1.8Mほどこのスキルだけで稼ぐことができます。

こちらはゾンビ襲来イベントのチビゾンビ狩りに有効です。

どちらもお好みなので必須ではありません。ポイントが余ったら病院系のスキルや戦闘系のスキルに振るもよし、使いたいスキルにポイントを振ってください。

シーズン終了後のオススメ職業とそのスキルについて解説しました。

スキルリセットをする場合は、攻城系のスキルを外して建造や研究に有用なスキルをいれましょう。

最後に、一見良さそうに見える来たれ生存者ですが、SSR以上の生存者はほぼ来ないのでこれだけは入れないように！

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