【ラストウォー】APの貯め方・使い道

2024年11月6日

APを貯めるメリットとは

APを貯めるメリットは、単純にAP効率の良いイベントにより多くのAPを準備出来ることです。

侵入のゾンビ、ゾンビ兄貴が出現するゾンビ襲来イベントが最も資源を稼げるイベントになっていて、ここまでにAPをどれだけ稼げるかが大事になっています。

また、シーズンイベントがスタートすると施設攻撃や戦闘機会が増加して、APが枯渇すると動きが制限されることもあります。

目安として、ゾンビ襲来までに5000APほどあると良いでしょう。

安定して獲得できるものは、週一回入れ替えのあるVIP商店の250AP(300ダイヤ)と、指名手配ブッチャー攻撃回数の個人報酬の50AP×3です。

レーダークエストで出る「地中の財宝」にもAP回復アイテムが含まれていて、取れると大きいので見落とさないようにしましょう。

財宝自体がとれなくても、発掘に部隊をいれておけば｢意外な発見｣という追加報酬で10APが出ることもあります。

その他、ゾンビ襲来の交換などイベントで手に入るものもあるので、忘れずにこなしていきましょう。

APを増やそうとした時に、最もおすすめしたいのが「テイラー」です。

VIP限定パックでのみ入手可能な特別な生存者で、レーダークエストクリアによって探検家宝箱を入手できます。

その宝箱から貰える報酬の1つがAPで、最大レベルで1日平均150APを獲得できます。

希少で1箱2AP平均、豪華で5APになります。長くプレイするならお得になっていくので、検討してみてください。

第４部隊の解禁など様々な特権がある月間配達ですが、毎日もらえる100APも大きいです。

別のもの買うぐらいであれば取り敢えず、月間配達を取っておきましょう。

この2つがおすすめです。ゾンビ襲来がメインで、APを使えるだけ使うのが良いです。ゾンビ襲来で使いきれなかった分を、かつての戦友イベントに回しましょう。

ゾンビ襲来は資源効率の良いイベントとなっており、できる限りAPを資源に変換していきたいです。建築、科学の進め具合に直結するので、無限に回していきましょう。

シーズン中の終末精鋭は倒すと資源地が発生することがあります。序盤にシーズン資源の資源地を引き当てられてると他より差がつけられるので優先しても良いです。

かつての戦友イベントは連盟貢献ポイントを稼ぎやすいイベントです。終末精鋭と同じく虫眼鏡マークを押すと無限に出てくるので、APの調整に向いています。

毎日APを消費するイベントはありますが、日々のイベントではAPアイテムを使用せずに貯めていくのがおすすめです。

ドローン強化の軍拡競争で300APを使用する必要があります。将軍などのイベントも含め、AP消費をできるだけこの時間この枠に行うように意識しましょう。

APが溢れてももったいないので、軍拡競争まで持ち越せない場合は溢れる分だけ消費しましょう。1時間12AP回復で計算して軍拡競争開始時に120AP近く保持できていると理想です。

ドローン強化で使用するAPは、1日2回もらえる無料50AP回復分とダイヤでの100AP回復で賄います。回復に必要なダイヤは毎日300ダイヤから始まり回復毎に増えていきますが、2回目の500ダイヤまでは使って良いでしょう。

シーズンスタートで解禁される職業「エンジニア」に、無料回復APが75APに増加するスキルがあります。非常に有効なスキルなので、併せて活用していきましょう。

この記事では、ラストウォーのAPについて解説しました。

APはテイラー、月間配達から多く獲得でき、その他獲得できるイベントを逃さないことで貯まっていきます。

軍拡競争以上の消費を出来るだけ抑えることによって、効率の良いゾンビ襲来にAPを回せて他より資源を獲得していけるでしょう。

日々雑に使っているAPを少し意識するだけで効率的に扱えるようになるので、ゾンビ襲来の価値を理解した人はAP無限族を目指しましょう。

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