ラストウォーにはたくさんの生存者がいます。各施設に配置するとより効果の高い恩恵が受けられます。
生存者はトークンを使って★をあげていきますが、トークンの入手方法は限られていて、全ての生存者をやみくもに上げていくといずれ詰んでしまいます。
なので、優先度の高い生存者から育成していきましょう。
生存者育成のオススメ度とその効果【優先度高】
弁護士【★★★★★】
連盟センターに配置され被協力可能回数と協力時間を増加してくれます。
連盟協力(いわゆるポチポチ)で施設や研究の完成時間や兵士の治療時間を短縮できますが、弁護士が配置されるとその効果がより強力になります。
UR弁護士は被協力回数+3で、★1になると協力時間が12分になります。SSRだと被協力回数+2で、★3で協力時間が10分になります。入手しやすいSSRから育成してURがSSRの協力時間を抜いたら入れ替えていきましょう。
科学者【★★★★☆】
科学者は科学研究所に配置され科学の研究速度と無料短縮時間を増加してくれます。
科学者は無料短縮時間の効果があまり旨味がないので4人URが揃ったら育成はそこまで旨味がないので後回しで構いません。
軍曹【★★★★☆】
軍曹は兵士訓練所に配置され、訓練所の兵士収容人数を増加させます。
生存者育成のオススメ度とその効果【優先度中】
看護師【★★★☆☆】
看護師は病院に配置され、重傷兵士の治療速度を増加させます。収容人数も増加させますが効果は微々たるものです。
採掘者【★★☆☆☆】
採掘者は金鉱採掘所に配置され、採掘所の金鉱採掘所の金貨生産量を増加させます。本部レベルが上がると必ず金貨不足に陥るので上げておいて損はないですが、即座に不足分を解消できるほどは貰えないのでそこまで優先度は高くないです。
スタッフ【★★☆☆☆】
スタッフは酒場に配置され、英雄と生存者ガチャの無料募集準備時間を短縮させます。
オフシーズンではそこまで重要ではないですが、シーズンガチャととくに武装ガチャを無料で何回回せるかは周りと差が生まれるので、上げておいて損はないです。
猟師【★★☆☆☆】
猟師は武装トラックに配置され、放置時間の上限と戦利品産出量をあげてくれます。
UR★1で戦利品産出量が10％上がるので資源不足の足しになります。
オススメ生存者の効果と育成のまとめ
他にも生存者はいますが、基本的に上記以外の生存者はトークン節約のために上げても★1くらいにとどめておきましょう。
SSRも弁護士と配置人数が多い看護師と軍曹以外はトークンを使うのはもったいないので控えましょう。
生存者チケットはあればあるだけ良いので、トークンとともに交換はかならずしましょう。あとはホスト集結でランダムですが入手できます。ゾンビ襲来や毎日のAP軍拡で集めておきましょう。
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